サーマルプラント

環境装置

地球環境保護のため、日本国内で大気汚染防止法や悪臭防止法など様々な法的環境規制の強化が進められています。また、近隣住民の方への健康被害や臭気による不快感を出さないためにも企業として対策が急務となっております。弊社はそのような悩みをお持ちの企業へ最適な装置をご提案、ご提供が出来るように様々な燃焼式脱臭装置のラインナップを揃えております。

蓄熱燃焼式脱臭装置(RTO)

熱交換器にセラミックの蓄熱体を使うことにより、高い温度効率を発揮し、低燃費運転を可能とした省エネタイプの装置です。

切替弁方式

切替弁によって受熱塔、放熱塔、パージ塔を切替えて処理する装置です。小風量から大風量まで(100N㎥/min~2000N㎥/min)処理が可能です。更に、小風量(10N㎥/min~100N㎥/min)に特化したパッケージ式脱臭装置も揃えております。
<特徴>
  1. 切替弁を完全自動制御しているため、装置からのリークゼロ。
  2. 98%以上の高い処理性能。
  3. 蓄熱体の熱交換により95%以上の温度効率。
  4. 処理ガスの濃度が高ければ燃料が不要となり、更に排熱回収も可能。

回転弁方式

回転弁によって被処理ガスの入口側、出口側を連続的に切替えて処理する装置です。小風量から大風量まで(100N㎥/min~2000N㎥/min)処理が可能です。


<特徴>
  1. 圧力変動が極端に少なく製造ラインへ影響しない。
  2. 98%以上の高い処理性能。
  3. 蓄熱体の熱交換により95%以上の温度効率。
  4. 処理ガスの濃度が高ければ燃料が不要となり、更に排熱回収も可能。

直接燃焼式脱臭装置(TO)

様々な臭気ガスの処理が可能で安定した高温熱風を供給可能な装置です。稼働時間(臭気ガス発生時間)が短い場合に適しています。

熱交換方式

被処理ガスの濃度、成分に関係なくバーナ火炎で直接燃焼して処理する装置です。熱交換器を設置し熱エネルギーのロスを削減した構造となっております。
<特徴>
  1. VOCガス、臭気ガスのほぼ全てのガスが処理可能。
  2. 安定且つ高い処理性能が実現可能。
  3. シンプルな構造でイニシャルコストが最も安価。
  4. 安定した高温熱の排熱回収が可能。

直接噴霧方式

高濃度の被処理ガスを直接バーナに投入し燃焼させる装置です。被処理ガスを助燃料として使用し燃料の使用量をを削減させます。
<特徴>
  1. 高濃度のガスを希釈せずに処理が可能。
  2. 安定且つ高い処理性能が実現可能。
  3. シンプルな構造でイニシャルコストが最も安価。
  4. 約750℃の高温熱の排熱回収が可能。

触媒燃焼式脱臭装置(CO)

脱臭触媒を用いて300~400℃で酸化分解を可能にした装置です。燃焼式脱臭装置の中で最も低温で処理可能な装置です。

プレート式熱交換(CO)

被処理ガスを触媒に介して酸化分解させ無害化、無臭化する装置です。直接燃焼式と比べて低温での酸化分解が可能なため、燃費削減が可能です。プレート式熱交換より低濃度で自燃運転が可能です。
※触媒劣化成分を含むガスは脱臭触媒を使用出来ません。
<特徴>
  1. VOCガス、臭気ガスを300℃以上で酸化分解可能。
  2. 低温で運転するため、燃料消費量を削減可能。
  3. 安定且つ高い処理性能が実現可能。

蓄熱式熱交換(RCO)

被処理ガスを触媒に介して酸化分解させ無害化、無臭化する装置です。直接燃焼式と比べて低温での酸化分解が可能なため、燃費削減が可能です。プレート式熱交換より低濃度で自燃運転が可能です。
※触媒劣化成分を含むガスは脱臭触媒を使用出来ません。
<特徴>
  1. VOCガス、臭気ガスを300℃以上で酸化分解可能。
  2. 低温で運転するため、燃料消費量を削減可能。
  3. 蓄熱体の熱交換により温度効率95%以上となり、低燃費運転が可能。
  4. 安定且つ高い処理性能が実現可能。

VOC濃縮装置

大風量、低濃度のVOCガスを小風量、高濃度のVOCガスへ濃縮する装置です。

VOC濃縮装置

大風量、低濃度のVOCガスを小風量、高濃度のVOCガスへ濃縮する装置です。各々の燃焼式脱臭装置の上流側に設置することにより、燃焼装置のサイズ縮小や燃料の削減になります。
※濃縮できないVOC成分もあります。
<特徴>
  1. VOC燃焼式脱臭装置の小型化が可能。
  2. 低濃度の被処理ガスも低燃費で処理可能。
  3. 95%以上の処理性能を発揮。
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